志願者が準備する書類(日本語以外の書類には必ず日本語訳を添付してください)
番号 |
必要書類 |
1 |
入学志願書と日本語訳(Table1) ※志願者本人が母国語で記入、代理人記入不可 |
2 |
経費支弁(学費・生活費負担)書及び日本語訳(上記Table1) ※経費支弁人が母国語で記入、代理人記入不可 |
3 |
写真6枚(3cmX4cm) |
4 |
選考料20,000円 |
学歴等に関する証明書
番号 |
必要書類 |
5 |
高等学校、短期大学、大学の成績証明書及び日本語訳 |
6 |
高等学校、短期大学、大学の卒業証書の原本及び日本語訳 |
7 |
在職証明書(職歴のある者のみ) |
経費支弁に関する証明書
番号 |
必要書類 |
8 |
経費支弁者名義の銀行残高証明書の原本及び日本語訳 |
9 |
過去3年分の出入金明細書又は預金通帳写し等(記録がない場合には資金形成過程説明書) |
10 |
経費支弁者の在職証明書の原本及び日本語訳(過去3年分) |
11 |
経費支弁者の所得証明書の原本及び日本語訳(過去3年分) |
12 |
経費支弁者の納税証明書の原本及び日本語訳(過去3年分) |
経費支弁者との関係を証する資料(経費支弁者が親族の場合)
番号 |
必要書類 |
13 |
出生証明書、親族関係公証書等親族関係を証明する書類及び日本語訳 |
14 |
家族構成を立証する書類(支弁者家族全員分の戸籍薄写し等)及び日本語訳 |
該当者が必要な書類
番号 |
必要書類 |
15 |
日本語能力試験等の合格証の原本及び日本語学習証明書の原本 |
16 |
パスポートの写し(記載のあるべージ) |
※上記の書類以外にも経費支弁者にかかる書類の提出を求める場合があります。
経費支弁者が日本に
在住している場合に必要な書類
必要書類 |
経費 支弁者 (日本人) |
経費支弁者 (永住者等) |
在職証明書 |
● |
● |
給与総所得額が記載された所得・課税証明書(直近3年分) |
● |
● |
戸籍謄本 |
● |
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住民票記載事項証明書 |
● |
● |
預金残高証明書 |
● |
● |
経費支弁書(本校所定用紙) |
● |
● |
※上記の書類以外にも経費支弁者にかかる書類の提出を求める場合があります。
書類作成上の留意事項
1 |
海外からの志願者と日本国内在留志願者とでは、提出書類が異なります。 |
2 |
提出書類を追加、あるいは訂正を依頼することがありますので、日程に余裕をもって出願してください。 |
3 |
書き間違えた場合は、修正液を使わず、間違えた部分に二重線を引き、線上に捺印し、余白に正しく記入してください。 |
4 |
日本語以外の文章には必ず日本語の訳文を添付してください。 |
5 |
訳文その他、指定書式のないものについては、必ずA4サイズで作成してください。 |
6 |
生年月日、入学・卒業年月日、就職・退職年月日などの日付けは戸籍、各種証明書と一致するよう正確に記入してください。 |
7 |
出願書類は卒業証書と日本語能力試験合格証などの「原本」以外は一切返却しません。 必要な場合コピーしてください。 |
8 |
本校の審査に合格しても、法務省出入国在留管理局から「在留資格認定証明書」が交付されない場合は、本校に入学することができません。また、「在留資格認定証明書」交付後、在外日本公館の審査によって留学ビザが発給されない場合も本校への入学はできません。 |
9 |
入学志願書は先着順に受け付け、定員になり次第締め切ります。締め切り後は不受理とし出願書類のすべてを返却します。 |
入学志願書の記入について
1 |
志願理由は、最終学歴・現在の職務内容・将来の計画を踏まえて、日本で学習する必要性を出入国歴申告・志願理由書に具体的に母国語で記入し日本語の訳を添付してください。動機・目的が国際交流など抽象的なものは受理できません。 |
2 |
経費支弁者が親族以外または在日保証人の場合は、志願者が卒業するまでの学費、生活費の負担を引き受けるに至った(関係・経緯・理由)を具体的に説明し、立証する書類(郵送、Eメール等)を添付してください。志願者との関係につき合理的に納得できる説明が求められるため、単なる友人・知人では認められません。 |
3 |
銀行残高証明書は、日本へ送金可能な通貨(自国通貨の残高証明書)の残高証明が必要です。 |